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国士舘大学同窓会

TEL. 03-3413-7303

〒154-0023 東京都世田谷区若林4-31-10 柴田会舘

同窓会会長挨拶message

国士舘大学同窓会 会長 生方 毅

国士舘創立100周年おめでとうございます

 国士舘大学も学生数13,000名、7学部、10研究科の総合大学に発展されました。これは偏に学校法人国士舘の役員・職員及び大学の教職員の皆様方の日々のご尽力の賜物と深く感謝申し上げます。
 お蔭様で、約14万人余の卒業生も国内外での多方面における活躍が見られます。
 同窓会と致しましても国士舘大学の益々のご発展を願い、卒業生一丸となり今まで以上の協力をしてまいりたいと存じております。卒業生の皆様よろしくお願い致します。
 さて、私事でございますが、大学を卒業後は郷里の高校で教職に就き三十八年間勤め終えることが出来ました。この間、艱難辛苦とも言うべき苦しく困難な日々もありましたが、これを克服し力強く生き抜いてこられたのは母校国士舘大学で学んだお蔭と思っております。
 特に、柴田コ次郎先生の講話で、建学の精神である「誠意、勤労、見識、気魄」の四徳目を話されたことに深い感銘を覚えました。
 私が四年間の大学生活の様々な場面で身につけることが出来た人間力が、この四徳目で養われ、大きな礎となりました。
入学した当初(昭和三十五年)の学び舎は大講堂を中心に柔・剣道場、体育館、木造二階建て三号館、寮、唯一の鉄筋コンクリート造りの体育学部校舎という簡素なものでした。そのような環境の中で先生方から熱心なご指導を頂き、お世話になったことが強く印象に残っています。
 国士舘大学で学んだ事は私にとりこれまでの人生において常に心の支えであり続け今では宝物です。あの当時は学生数も少なく、充実した素晴らしい教育を受けられたことに感謝しております。
 また、四年間の寮生活の体験も私を大きく成長させてくれました。家庭での生活では考えられないような厳しさの中で先輩・後輩との出会いを体験できたことは学ぶことも多く感謝の一念です。
 百周年という大きな節目を機に、母校国士舘大学の益々のご発展をご祈念申し上げます。

    平成29年11月3日

           国士舘大学同窓会 会長 生方 毅


【国士舘大学同窓会通信第4号より】